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校章のいわれ【本文】
HOME > 学校紹介 > 校章のいわれ わたしたちの学校の校章は、武蔵野市の市樹である「けやき」と、関前南小学校の「関」の文字を中心にして描かれています。 まわりの葉っぱはけやきの葉で、13枚あります。これは、武蔵野市で13番目にできた学校という意味をもっています。また、この葉の緑は、けやきのように、豊かで素直な心をもつ子どもたちであってほしいという願いもこめられています。 上の方の中心にある「関」という文字から内側に六重の円があります。これは、けやきの年齢を表しています。1年1年大きく成長し、四方に豊かな枝や葉をしげらせるけやきのように、関前南小学校の子どもたちも大きく成長していこうという意味がこめられています。まるで、6本の年輪が1年生から6年生までのそれぞれの学年を表すように、輪を広げているのです。 この校章は、全校の子どもたちによって考えられたデザインの中から選ばれた、Nさん(5年生)と、Eさん(5年生)のふたりの作品を組み合わせてつくったものです。【添付ファイル】
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