【タイトル】

【お知らせ】ぴょんたが息を引き取りました

【本文】

悲しいお知らせです 10月中旬。長年、子供たちから愛されてきたうさぎのぴょんたが、息を引き取りました。10年以上15年近く、関前南小学校の子供たちとともに過ごしてきたのではないかと言われています。ウサギとしては、とても長く生きてくれていたといえるようです。 毎年2年生が、前年度の2年生からお世話の仕方を教えてもらいお世話を続けてきました。長期休業中や連休の時には、保護者の方々にもお手伝いいただきました。ありがとうございました。 ぴょんたのお世話を通して、命と向き合ってきた子供たちでした。 子供たちには、臨時で朝会を行い、伝えました。そして、みんなで一緒に過ごしてきたぴょんたへの感謝の気持ちを表しました。その後も、ぴょんたの死を悲しみ、手を合わせる子がたくさんいました。 今は、深大寺で静かに眠っています。 みんなでぴょんたの冥福を祈っています。


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。