【タイトル】

デジタルシティズンシップ教育への取組

【本文】

 本校では、主に朝の時間に「情報の時間」を設定し、情報モラル等のデジタルシティズンシップ教育を実践しています。6年間を通して、あらゆる場面で継続的に指導することを通して、「児童がICT を使うことが当たり前の社会に求められる『態度や知識・技能』を身に付ける」ことができるようにしていきます。 ※詳細はこちらをご覧ください(学習者用コンピュータ通信 第21号から抜粋)。 ※令和6年度の取組はこちらをご覧ください。    ご家庭でも学習者用コンピュータをはじめとしたスマートフォンやゲームなどの付き合い方(下表参照)についてお話していただき、約束を設定するなど、ご協力をお願い致します。 (1)使用する目的「何のために、学習者用コンピュータを使うのか」 (2)使用する時間「どのくらいの時間使うのか(何時から何時まで使うのか)」 (3)使用する場所「どこで使うのか」 (4)使用する機能「どういったアプリケーションを使えばいいのか」 (5)結果の共 有「やってみてどういったことができたのか(分かったのか)」 (6)端末の保管等「どこに片づけておくか」「学校でどんなことに使ったか」 ※学習者用コンピュータ通信 第35号から抜粋  


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